無料タイピング練習

タイピングを速くするには

ローマ字の指運びを速くする練習と、漢字変換を含む日本語入力の練習は少し違います。今、どこで止まっているかを見つけるところから始めましょう。

苦手な動きを一つに絞る

一分のテストを普段の速さで行い、手が止まった言葉を思い出します。ローマ字では「きゃ」のようなまとまり、小さい「っ」、「ん」の後の文字など、単独のキー以外にも原因があります。

同じ読みでも複数のつづりが使える場合があります。対応する入力候補の中で自分が使いやすい方法を選び、毎回つづりを迷う時間を減らしましょう。ただし短い表記が必ず速いとは限りません。

単語の練習を短文につなげる

単語モードは指の動き、短文モードは読み進める流れと記号の練習に向いています。同じ文章を覚えたら別の文章に替え、初めて見る言葉でも同じ動きができるか確かめます。

日本語入力モードでは、適切なまとまりで入力して変換し、確定した文字を確認します。長すぎる範囲を一度に変換して何度も直すより、扱いやすい長さで進めたほうが落ち着いて練習できます。

速さと正確さをセットで見る

三十秒で正しいローマ字の入力文字が 100 文字残れば、速度は一分あたり 200 文字です。日本語入力で同じ時間に 40 文字確定した場合は 80 文字/分となり、両者は別の単位として扱います。

同じ入力方式、端末、時間で記録を比べましょう。正確率が大きく落ちるならいったん速度を抑え、修正せずに続けられる部分を増やしてから少しずつ速めます。